| 素材 | 磁器 | 
    
        | size(mm) | 90:W 90 D 75 H 14 130:W 125 D 105 H 14
 165:W 160 D 135 H 14
 200:W 195 D 163 H 15
 235:W 230 D 193 H 15
 270:W 265 D 222 H 16
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        | カラー | White | 
    
        | デザイナー | 柳原照弘 | 
    
        | その他 | ※電子レンジ・食洗機利用可 | 
 
遥か昔、400年前に作られた道具としての器。その時代を想いながら新たな素材を用い、多様な食生活を受け入れるシンプルな形状の陶磁器のシリーズを開発しました。
 
用途を限定しない、フレキシブルでシンプルなスクエアプレートは、和食から洋食・スイーツまで、様々なシーンで活躍します。
高台のないフラットな形状のためスタッキングができて収納しても美しく、場所を取りません。
 
強度のある高密度の陶土を用いた上品なつやのある真っ白な器で、どんな料理も引き立ちます。
 
大きいサイズはメイン料理の盛り付けだけでなく、小皿と合わせて朝食にも。もちろん取り皿としてもおすすめです。
 
さりげなく角度の付いた縁は機能性にもデザイン性にも優れています。他のサイズやシリーズと組み合わせ、テーブルコーディネートを楽しんでいただけるアイテムです。
1616 /  arita japan
有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られた場所。400年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みた、これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
1616  TY  "Standard" 
1616 /arita japan のクリエイティブディレクターである柳原照弘氏によりデザインされたシリーズです。
道具として作られた400年前の時代を想いながら、新たな素材を使い現代の多様な食生活を受け入れるシンプルなかたちの陶磁器シリーズを開発しました。